カウンセリングの本質

一般的に勘違いされていることが多いですが、カウンセラーは問題解決のためにクライエントの
話を聴き、クライエント自身も気づいていないホンネに焦点を当てたり、
気もちの整理のお手伝いをしますが、必要に応じてアドバイスやあなたが抱えている問題点などの
理論的な説明はしますが、最終的に答えを出すのも、解決するのもあくまでクライエント自身です。

カウンセラーはクライエントが自分で問題を発見し、解決するためのアドバイスと手助けを行います。

なぜなら、あなた(クライエント)が自分で答えを見つけない限り、
今後また様々な問題が起こったときに常に人に頼る姿勢を持ってしまうからです。
クライエント自身が導き出した答えこそ、今後の人生の支えになる『真の答え』となるのです。

ただ、そうは言っても自分で答えを出すことが出来ないから人は悩むのでしょう。
悩みを解決するために、まずは悩みのことはあまり考えず、旅行に行って温泉につかったり、
自分の好きなことをしたり、音楽を聴いたり、気分転換をして気持ちをリラックスさせると、
意外に解決のヒントが見つかったり、問題と思っていたことが問題ではなくなったり
することもあります。

常に答えは自分の中にあります。ただそこに辿りつくのが怖かったり不安だったり
するので避けているのです。

しかし、いつかは逃げずに立ち向かわないといけません。カウンセラーは立ち向かう
手伝いをするにすぎないのです。

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